巻き爪の症状の段階とは?

巻き爪の症状の段階とは?

 

巻き爪は症状も色々あり、その進行具合も
段階をおってどんどん悪化していくものです。

 

繰り返し巻き爪になる方もいますが、爪の切り方などに注意をしながら、
予防をすることも必要です。

 

まず巻き爪になり始めた初期段階の特徴は、
爪があたる部位が赤くなり、腫れて痛みを伴います。

 

特に歩く時や運動をして足に圧がかかる時、
この痛みを感じやすくなります。

 

赤くなった部分には熱を持つ場合もあり、これを炎症期と呼びます。

 

痛みには個人差がありますが、気がつかない事も多い為に、
多少の違和感を感じるようになったら、すぐに対処することが必要です。

 

そのまま放置すると、症状はどんどん悪化する可能性があり、
治療をするのもとても痛く、大変な思いをしてしまいます。

 

そして中期の段階に入ると、爪の食い込みがさらに激しくなり、
何もしなくても痛みが常にあるほど悪化していきます。

 

見ただけでも炎症が激しく、腫れもひどくなっていきます。

 

食い込みの部分では、皮膚にダメージがある為に、そこから細菌が
進入して化膿することがあり、触ると激痛を感じるほどに進行していきます。

 

これを化膿期と呼んでいます。更に悪化する後期の特徴は、化膿もひどくなり、
膿をだしたり、腫れが悪化していきます。

 

ダメージのある部位には肉芽種が出来てしまい、出血もしやすい状態にあります。

 

この状態を肉芽期と呼んでいます。このような症状をさらに放置してしまうと、
細菌が骨まで達して、髄膜炎になる恐れもある為に、早急な治療が必要になります。

 

巻き爪になると歩行が困難になり、痛い部分をかばって歩く為に、
足のかかとなど他の部位に負担があり、足を痛める原因にもなります。
巻き爪による合併症もとても深刻なものなのです。

 

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